5歳の息子は、おっぱいをこよなく愛しています。ブラジリアンフェスタのチラシに出ていた、サンバダンサーの露出具合に心を奪われたらしく、毎日毎日、「おっぱいでかマッチョ(息子造語?)に会いたい!」とうるさくせがむので、連れて行きました。
フェスタドブラジル福岡2017コチラ
息子の念願叶い、手を繋いでもらったのにも関わらず、あまりの感激に固まる息子
オッさんになったら、貢ぐことなくダンサーに手を繋いでもらえることなんて無いんだから、チャンスを無駄にするな!
5歳は人生で一度だけなんだ!
こういう機会には、恥ずかしがってる場合ではなく、一緒に踊るものだ!
と厳しく指導。
素敵な夏のイベントでした。
息子はおっぱいが大好きで、幼稚園のどの先生や、誰のお母さんのおっぱいがどんなに良いか、連日報告してきて先が思いやられます。
わたしのおっぱいは、彼の趣味ではないらしく、
「お母さん、お尻は触ってあげる」と、上から目線のセクハラを受け、複雑な気持ちです。
おっぱいでかマッチョ、は彼の造語ですが、確かにな・・・