エラボトックスとＨＩＦＵ（ウルトラセル）とＲＦ（サブライム）症例写真差し替え

先日お出しした症例について、福岡県にお住まいのA子さんより、写真の条件が違う、小顔になっても老けているのではないか、という的確なご指摘をいただいたため、再度写真を変えて掲載いたします。
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症例は、43歳西田美穂。
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2018年12月20日にエラボトックス治療
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2019年1月6日にＲＦ（高周波）治療∔ＨＩＦＵ（高密度焦点式超音波）治療を行いました。
使用機器は、サブライムとウルトラセルです。
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下顔面（咬筋）のボリュームが小さくなり、顔の四角い印象が改善しています。
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自分で言うのもなんですが、小顔になりました。
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全体の印象の変化は、二枚目の全顔写真の方がわかりやすいと思います。
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30代後半以上では、咬筋のボリュームをただ小さくしただけでは、皮膚がたるんでしまい、かえって老けて見えることもあるため、
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皮膚を引き締めるために、同時期に機器の治療を行いました。

【費用】
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エラボトックス　5万円
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コンビネーションリフト　10万円

※施術費用は予告なく変更することがあります。

最新情報はクリニックHP（コチラ）でご確認ください。

詳細料金表はコチラ

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【効果の持続期間】
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約6か月～
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【機器の治療合併症】
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熱傷（水疱形成、発赤、瘢痕化）、一時的な痺れ
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【エラボトックスの治療合併症】
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痛み、皮下出血、皮下血種、噛み締めた時に不自然な膨らみが出ることがある（ボトックス追加で対処可能）側頭筋の筋肉痛。
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ぜひお問い合わせください。
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