昨日は、見寺絢子クリニックでの最後の勤務日でした。
31歳の時に、週イチで非常勤として働き始めた日から約10年。
見寺先生には、美容医療のことだけでなく、医師としての在り方、女性としての生き様、色々なことを時に厳しく、時に優しく教えていただきました。
私にとって、見寺先生は医師としての師匠であり、育ての母のような存在です。
師匠と呼べる人に出会えて、私は本当に幸せだと思います。
見寺先生から大きな花束をいただき、うるうる。
たつみ寿司から出前をとって、昼休みにいただきました。
この「たつみ寿司」は、初めて見寺先生と出会った思い入れの深い寿司屋です。
見寺先生との出会いコチラ
思い出話をしながら、このメンバーでは最後のランチ。
来年からの、それぞれの門出に幸多かれ。
同じビルのアガペ南天神薬局さん(コチラ)からもお花を届けていただきました。
ありがとうございます。
H様からもお花をいただきました。
皆さま、本当にありがとうございます。
見寺絢子先生、そしてスタッフの皆様、また、このクリニックで診療を担当させていただいた全ての患者様、その他関わらせていただいた全ての皆様、本当にお世話になりました。
心よりお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
見寺絢子クリニックは、来年より「見寺・美樹クリニック」として生まれ変わります。
新しい理事長は師井美樹先生です。
新体制のご発展とご繁栄を心より祈念しております。
(見寺絢子クリニックの最終診療日は12月24日、新体制は1月11日からスタートします。)
福岡大学博多駅クリニック
西田美穂